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座談会4


 で、結局今ヒトはどんだけいんのさ。マレビト含めて。

 ヒトは今、大地に足をつけずに海上で船上生活をしてるぜ。
 人数的には数百人かな。

 そんなにいるんですか!!

 場所を転々としながら生活してるから、あんまりひとところには留まらないな。 まぁ、おかげで船の扱いは
 一流だぜ。人々は大地に足を踏み入れてはいけないって、教えられて育つから 俺みたいなのは
    珍しいんだってさ。
 これも補足ですが、番外編である脱出ミニゲーで私が探索したのも船なんですよ。

 かつて獣人ではなく人がこの世界に生きていた時はテクノロジーも文化も何もかもが進んでいたんだよ。

 ロボットもあったし、PCもあったな。

 分かりやすく言えば、★・戦争みたいな感じ!
 色々アウトォオオオ!





 もう1個補足!
 くろが4話で図書館の「居場所」って言ったじゃん。
 そんな事……言ったっけ?

 言いました!

 図書館なのに居場所と表現するのはおかしいじゃろ?
 実は、図書館っていうのは「ゆず」のことなのじゃ。
    世界の創設者じゃからの、知識の宝庫なのじゃ。

 いきなり僕の離島にくろが来てびっくりしたけどね。
 5時間耐久レースで質問攻めだったよ。

 お、お疲れ様です。





 ちなみに、これはブログか何かで言いましたけど「Ein Mythos」ってドイツ語で「神話」って意味なんですよ。

 どうしてドイツ語?

 絵師がちょうどドイツ語を勉強していたからだ!

 うわ……単純。



 さて、ここでババンとお披露目!みんなの年齢何歳だ!?のコ〜ナ〜です。

 言いだしっぺの法則。カズキは何歳なの。

 22歳です。ドヤッ

 ……の割には言動が子供だのぅ。

 !!??

 私は18歳です。

 ロ、ロリコ!?

 ちがーう!
 (ヒトはそっとマレビトの肩に手を置いた)

 俺はお前の仲間じゃない!

 ちなみにわしは200歳じゃ!

 おばあちゃん……

 精霊じゃからの!

 アタシは17歳だよ!

 僕も17歳です。

 ライムは16歳です。

 俺は19歳だぜー!

 (み、見えない………)

 ゆずとヒトは?

 あ〜……兄さん覚えてる?

 ………

 え?

 途中から数えるの面倒でw

 忘れたw




 蛇足も蛇足のコーナーです。
 いい加減に俺の扱いをどうにかしろ。神だぞ!!

 ムリじゃ。副題がry

 ……おっほん。最終話で少年と少女が会話をしてたシーンあるだろ。

 あったのぅ。

 実は、あれ……。

 あれ?

 カズキとうめの子供らしいです。。。ロ、ロリコ。。。

 あっばばばばばばばばばばorz